むぎのゆとり思考

マイナー外科医による人生のQOLを追求するブログ。旅行、温泉宿、グルメ、医療、音楽、ゴルフ、ゲームなど色々なQOLを爆上げします!

夏の怖い話 番外編

 

 

 

 

ストレス社会!!

 

 

週末ももう終わりが近いです、、、

月曜日、、

 

 

 

 

花火もお祭りもない夏なんて!!

 

 

 

 

てことで夏の醍醐味!

 

怖い話をします👻

 

 

 

 

 

 

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僕は霊感など恐らく全くないですが

小学生の時に一回だけ不思議な体験をしたことがあります。

 

 

あまり人にこの話をする機会もなく温存していたのでその時のお話をしようと思います。

 

 

 

 

 

 

小学校3年生ぐらいだったと思います

(まだ友達と公園で遊びまくってた頃なので受験前なはず)

 

 

 

僕らはいつも5〜7人組で公園で野球をしたりケイドロしたりデュエルしたり

組織を作って敵と戦ったりしていました。

 

 

 

いつものように公園で野球をすることになり

友達Aをみんなで家まで迎えに行きました

 

 

そこで何か違和感を感じました

 

Aの家の隣には大きな和風のお屋敷が建っていたのですが、跡形もなく無くなっていたのです

 

 

さら地になっており、地面には土がむき出しになっていました

 

外にはゆるーくロープが貼られていて「立ち入り禁止」という文字が書かれていました

 

 

 

ある友達が「あれ何やろ?」と指差しました

 

 

 

敷地の1番奥の塀の下

 

何かが見えました

 

僕らは子供だったので「人の土地に勝手に入ってはいけない」というモラルは皆無でしたので、みんなで敷地に足を踏みいれたのです

 

 

 

 

近づくうちに全員それが何か分かりました

 

 

「うわっ!!!」

 

 

みんなで声をあげて一斉に逃げました

 

 

 

 

それは間違いなく額縁に入った遺影の写真でした

 

 

 

何故か遺影の写真がその場に置き去られていました

僕の記憶では1/4ぐらいが破られていたと思います

 

 

 

広大なさら地に遺影の写真

 

 

あまりにも不気味だったので僕らは交番に行ってそのことをお巡りさんに伝えました

 

 

お巡りさんをその場所まで案内しました

 

 

「人の土地やからこういうとこは勝手に入ったらあかんで」

 

 

お巡りさんはその遺影のそばまでいって何かを拾いました

 

「、、お骨やなぁ」

 

 

 

僕らは「ひぃー」となり

完全にその件についてはお巡りさんに託して逃げるように公園に向かいました

 

 

 

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「気持ち悪いなー、呪われるんちゃうか?」

 

 

そんなことを言いつつ野球が始まり

 

夕方になって僕らはすっかりそのことを忘れていました

 

 

 

少し薄暗くなって

 

野球グランドでそれぞれゲームボーイをしたり喋ったり、、

 

 

僕は友達と2人でベンチで話していたと思います。

 

 

(ある友達が家でスーパーの袋を蹴って遊んでいたら袋で足を滑らせて、テレビ台のガラスに頭をぶつけて5針縫った)

 

↑その時の会話の内容です

今でも覚えています

 

 

 

他の4人は少し離れたところでゲームかデュエルをしていました

 

 

 

すると

その4人の後ろを緑っぽい光?球体?が横切りました

 

 

僕と話していた友達にもそれが見えたようで

2人で顔を見合わせました

 

 

「今のなに!?」

「人魂!?」

「いや人魂にしては動き早すぎやろ!笑」

 

 

 

あまり怖い霊的な印象ではなかったです

 

どちらかというと化学的?な印象でした

 

 

丸い緑色の球体がかなりのスピードで4人の後ろを横切り消えたのです

 

 

 

しばらく様子をみてましたが再び現れることはなく、、

 

 

 

4人のところに近寄って

「今緑色の光ビューン!ってなったで!」

 

「なんじゃそれ!笑」

 

 

で終わりました笑

 

 

 

 

そんなこんなで帰る時間になり

みんなで公園を後にしました

 

 

 

 

 

それは7人で途中までだらだら喋りながら帰ってる道中でした

 

 

 

 

すると急に、、、

 

 

 

 

「ドンっ!!!!」

 

 

 

何かがぶつかるような音がしました

 

 

 

振り返ると

Aが道路に倒れ込んでいました

 

 

 

Aの後ろにはスイミングスクールの送迎バスが止まっていました

 

 

 

「え?、、Aひかれた?」

 

 

 

騒然となりみんなでAのもとに駆け寄りました

 

意識はありました

どうやらスピードはそんなに出ておらず軽く後ろからぶつかられたようです 

 

 

しかしそれでもバスと小学生なので衝撃はそれなりにあったと思います

 

 

 

 

確かに少し車道にはみ出て歩いていたかもしれません。

 

でも道自体はとても広く、簡単に避けることも出来たはずです

 

 

それに気になったのはバスのスピードです

 

それなりのスピードを出していて接触してしまったのなら分かります(危険ですが)

 

 

ゆったりとしたスピードでなぜぶつかったのか、、、

 

 

 

 

そのあとバスのおっちゃんは

Aが大丈夫なことを確認して行ってしまいました

 

 

(今思うとこそこでAを残して去ってしまったのはかなりまずい。あの後おっちゃん捕まったんじゃないかなと思います)

 

 

 

次の日学校に警察がきて

僕達は一人一人事情聴取を受けました

 

 

Aの頭にはでっかいタンコブができてました

 

 

 

Aの母親がそれを知って警察に通報したようです(そりゃそうか)

 

 

事故の現場の状況とか

どうやってぶつかったのかとか

色々聞かれました

 

 

 

結局なぜバスがぶつかってきたのかは謎のまま

 

 

 

 

 

その日のことを思い返すと

 

さら地で遺影と遺骨を見つける

公園でA達の背後を緑色の閃光が横切る

Aがバスに轢かれる

 

 

とそれが全て繋がっているのか、、

それともたまたまだったのか、、

 

その日は不思議な1日でした。

 

 

 

 

 

 

Aだけ中学は別の学校に行ったのですが

半年ぐらいで僕らと同じ中学に転校してきました

 

しかし転校初日に不良チームにヤジを飛ばされAはそこから学校には来なくなりました

 

連絡先も知らず、その時の僕では何もしてあげられませんでした

(連絡先知ってたとしても連絡してなかったと思う)

 

 

たった半年ですが、他人のようになってしまいました。

それだけ僕らの時間が過ぎるのは早かったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

その時の話をみんなとしてみたいものですが

 

時間も経ち、それぞれ違う環境で、

なかなか会おうとはならないんですよね。

 

 

あんなに仲良かったのに

多分今逢ったら価値観とか全然ちがって上手く話せない気がするんです。

 

 

 

小学生の時の友達って凄く仲良かったけど

価値観が合うとかでなく「たまたま学校が一緒だったから」仲良かっただけなんですよね

 

 

まぁそんな20世紀少年チックな時代が僕にもあったということです🐥

 

 

 

ではではzzz