繰り返されるバス置き去り事件🐥
70歳を超えた高齢者に子供を預けるリスクも考えていかなければなりません🤔
最悪、帰宅途中のバスがお店や電柱に突っ込んでいく可能性もあります👴
思考力も運動能力も衰えている高齢者をどれだけ非難しても自分の子供を守ることはできません🙅♂️
今後も起こるであろうバス置き去り事件。
我が子を守るためには、我々がサバイバル術を教え込むしかありません🐥
まずは考えさせる
教えることは簡単です🐥
しかし実際に閉じ込められてパニックになった時に本人が動けなくなれば意味がありません!
教える前に「もし閉じ込められたら〇〇ならどうする??」と考えさせる機会をつくりましょう。
思考させることで実際トラブルに巻き込まれた時に解決策を思い出せる能力を身につけます🙆♂️
これは将来色んな方面で役に立つでしょう💪
クラクションを鳴らす
もしも車から出られなくなったらクラクションを鳴らして助けを呼ぶように教えましょう🙆♂️
「クラクションは助けを呼ぶためにあるんだよ」と教えることで躊躇いをなくします🙆♂️
小さい子供だとクラクションを手で鳴らすのは難しいかもしれないので、足で鳴らす方法を教えておきます🦶
ウィンカーボタンを押す
これもボタンを押すだけで信号になります。
クラクションとセットにするとより気付かれやすいですね🤔
ヘッドレストで窓を割る
これは我々大人も災害時のために知っておくべき技です🐥
力のない子供や高齢者が窓ガラスを割るのは至難の業です🙅♂️
ヘッドレストでテコの原理を使えば、いとも簡単に窓ガラスを割ることができるのです💪
↓詳しくはこちらで
目視による確認をやめる
バスの中で小さい子供が隠れたらまず見えません🙅♂️
それなら意味のない目視での確認などやめればいいのです。
「名簿でチェック」もチェックする人間が怠惰になると確認する前に全部チェックしちゃったりするのでダメです🙅
なので園児の所有物を集めます。
1人1つずつもっている名前の書いてある帽子がいいでしょうか🤔?👒
乗車時に帽子を必ず回収します。
下車時に帽子の名前を確認しながら1人1人に帽子を返していきます🐥
もしバスの中に園児が残っていれば帽子が余るはずです🤔
我が子を置き去りチェックマンに
「息子よ、、彼らの命を救うのはお前しかいないのだ」
👶「、、は!」
ヒーローと化したリスクマネージメント最強の子供が毎回バス内をチェックし新たな犠牲者をなくします👶
自分の子供がそういう優しくて強い人間になれるといいなぁ🐥
人を責めても何も生まれませんし子供は守れません。
こんな時こそ自分の子供が同じ目に遭わないようにする方法を考える時なのです👴
ではでは😪