こんばんは🐥♨️
むぎのブログを見てサウナに挑戦したものの
ハマらなかったという方が数人おられました🙈
そこでサウナ初心者が1発目からととのうためだけのブログを作ってみました🧖♂️
サウナは最初の1発目が肝心です🐥
ハマらなければ次からサウナ行くの億劫になりますもんね🙉
ととのうまでのイメージを完璧に作ってからサウナに行く
これがめ〜〜ちゃくちゃ大事です!!
特に水風呂が怖いという人🫣!!
サウナと水風呂という2回の苦痛を耐えなければなりません✊
何もイメージできていない状態で目先の苦痛に耐えることはできません🙅♂️
目的もなくマラソン走れませんよね🐥?
かつて、ちいかわ達もそうでした。
イメージができないまま他人の真似をしてみたものの、水風呂に耐えられなかったのです🤔
しかし「くりまんじゅう、うさぎ」という先駆者達から
どうやら苦痛の先にとんでもない快楽が待っていることを知ったのです🤔
その好奇心と夢と感動をイメージしたちいかわ達は苦難を乗り越え
しっかりキマッてしまうのでした😇✨
サウナと水風呂の先にとんでもない快楽が待っていると知っているからこそ耐えられるのです🐥!!
念入りな下茹で
初心者がととのわない理由のほとんどがここにあると思います🙅♂️
体温が高くないままサウナに入ってしまうと交感神経が高まりきらずととのうことができません、、
サウナに入るまでに30分はかけてもいいと思います🐙!
疲れてしまわないように40度以下のお風呂でゆっくり下茹で🐙
スチームサウナもオススメです🐙✨
ラストは熱いお風呂で脈をドクドクさせて準備完了です💪✨
体温を上げるもう一つのメリットとしては
サウナの時間を減らせる点です✨
初心者の方はサウナに慣れていないと思うので
サウナに入る前から脈をドクドクさせておきましょう💪
サウナから出るタイミング
一般的には10分と言われます。
しかし人によってバラバラです🙅♂️
むぎは皮膚がとても薄いので10分は耐えられません🙉
いつも5分か6分で出ています♨️(省エネ🥺)
※顔を乾いたタオルで覆うだけでかなり苦痛は和らぎます!
※慣れない間は温度の低い下の段に座りましょう!
サウナから出るタイミングは時間ではなく
感覚で決めましょう。
↓初心者の方におすすめするのは以下の条件です🐥
①全身から汗の玉が噴き出ている
②首の脈を触れると明らかに速い&強く脈打ってる
③精神的に辛くなってきた
以上①〜③が揃ってから2、3分後にサウナから出る。
水風呂は無理しなくていい
水風呂から出るタイミングでよく言われるのが
・息が冷たくなるのを感じたら
・脈が元にもどったら
です。
しかし水風呂に慣れていない初心者の方には長く感じるかもしれません🙅♂️
一応水風呂に入ってじっとしていれば
「羽衣」という膜が張って冷たくなくなります。
最初は水風呂に入るのに慣れるところから始めるのもアリかもしれません🤔
「つ、冷たーーい!!!」
という感覚さえあればある程度ととのうことは可能です👍
皮膚の薄いむぎは1分、冬場は20-30秒くらいで出ます🐥🥶
外気浴での心得
初心者の方は必ず角度のある倒れたイスを選んでください!!
ノーマルな90度の椅子でととのえるのは歴戦のプロだけです🙅♂️!!
実はむぎもまだ普通の椅子ではととのったことがありません🙉
ここで避けたいのは「ととのう」という言葉にとらわれすぎて集中できないこと、、
(今ってととのってんの?、、ちがうな、、あれまだととのってない?、、ん?、、全然分からん、、、)
この雑念がととのいを邪魔します🙅♂️
ととのい椅子に座ったらこれだけです
「目を閉じて10分間ゆっくり息だけしてろ」
どれくらいでととのうとか
時間とか気にすることではないです🙅♂️
ととのった時は必ず分かりますので考えないでください🙅♂️!!
苦痛に耐えるためのご褒美
ここでむぎから未来のプレゼントです🐥🎁
サウナでととのった先にあるあなたの素晴らしい未来です👼
これで水風呂を乗り切ってください🐥💪
サウナによって人生の選択肢が一気に広がります🐥🌺
・目の前に海が広がるサウナの島
サウナの後、そのまま海に飛び込みととのえます🤤
海を水風呂にするという贅沢な暮らし🤤
ハーゲンダッツ食べ放題🤤
・鍾乳洞サウナ
テントサウナの後に鍾乳洞の水に飛び込みます🤤
まさに異世界
サウナ以外では体験できません🤤
・日本一のサウナ
サウナー界のラフテル
「らかんの湯」
むぎは体験済みです🤤
まさに天国でした🤤
↓体験記
・流氷サウナ
なんと流氷を見ながらととのうサウナ🤤
雪国にもさまざまなサウナがあります🤤
日本にはこのような世界がたくさん広がっています🐥✨
これらはサウナを知らなければ死ぬまで知ることがない世界です🐥💪
みなさんがサウナにハマることを祈っております🙇♂️
↓以下参考
↓オリラジ藤森のサウナの授業
ではでは