むぎのゆとり思考🐥

マイナー外科医による人生のQOLを追求するブログ。旅行、宿、グルメ、医療、音楽など色々なQOLを爆上げします!

日本の厳しい未来 人生のQOL向上委員会

 

 

 

こんばんはzzz

 

日曜日のこの時間帯にアクセス数が多いというデータがとれたのでこの時間に投稿✏️

 

 

 

 

本日は皆さんにとって絶望的なお話です🐥

 

 

世の中コロナにまつわることで人々が様々な思惑を持って動いております🐥

 

 

 

 

しかしコロナ以上に日本人が知っておかなければならない問題があります

 

 

日本人が現時点で直面している最も難しい問題とは

 

 

「2025年問題」

 

 

現在はそこにコロナが加わったことで

より一層問題に拍車がかかってしまっているのです。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

日本の絶望的な未来

 

2025年問題の前に

 

まずはもっと未来の日本はどうなっているのか🤔

 

 

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80年後の2100年、、

 

1億2000万人いた日本の人口は3000万〜4000万人にまで減少します🤤

 

 

これは何をしようが改善することは不可能

 

 

 

ここ数年の人口減少や出生率の低下は政府の想像をはるかに超えるスピードであったそうです🙉

 

なのでもっと早く減少するかもしれません🤔

 

 

ここまで人口が減れば日本の経済発展は望めないでしょう🤔

働く世代が少なくなれば生産性も減ります

 

 

移民を増やすにしても治安の問題もありますが、日本のブラックな安い賃金で働きたがる外国人はいません。 

 

 

またこれだけ人口が減れば他国からの侵略を容易に許すことになりかねません

 

恐らく未来の日本は空き家だらけ🏠

そこに外国人が住み着き、独自の街を形成する可能性などもあります。

 

 

日本は歴史上どの国も経験したことがない状況に追い込まれています🙈

これほど高齢化した社会は未だかつてありませんでした。

 

世界は日本がどのようにこの状況に対応するのか目を見張っております。

 

 

 

日本の選択肢は一つ!

「撤退戦略」なのです🐥!

 

 

人口減少に伴って、様々な分野で発展ではなく縮小していく必要があります。

 

 

 

 

2025年問題

 

さて、

そうなる前に4年後にまず問題が一つ!

 

「2025年問題」

 

2025年には団塊世代後期高齢者となり医療介護サービスの需要が超増加します🐥

 

慢性的な疾患(病院で死ぬまでベッドを長期間埋める)を抱える高齢者や要介護人口が増えるのです

 

 

「それなら医者とか介護施設を増やせばいいじゃないか!!」

 

 

これがこの問題の1番難しいポイントです🐥!

 

 

2025年に高齢者数はピークになりますが

2040年にもなると一気にピークアウトするのです。

(せっかく増やしたのに今度は急に要らなくなる)

 

 

 

今医者や看護師を増やしてしまうと

20年後には余りまくってしまうのです🙉

 

 

そして、ややこしいことに

都心と地方では高齢化のピーク時期にズレがあります🤔

 

地方ではすでにピークアウトしていますが都心ではこれから急激なピークを迎えます

 

「医者が不要になる地域」と「増やさなければならない地域」か混在するのです🐥

 

 

 

・現時点の問題に対応しようとすれば20年後の医療が崩壊する

・20年後の問題に対応しようとすると今の医療が破綻する

 

 

どちらの道も地獄なのであります🤔

 

現在の日本はどちらかといえば後者を選択しています

 

 

先のことを考えると増やしても無駄になるから今いる医者や看護師に頑張ってもらおうという方針です

 

 

少ない医療者を馬車馬の様に働かせることにより何とか医療を維持する方針です🚑

 

日本の医療者なら「モラルや医療者の立場」を人質にとればいくらでも低賃金で働かせられます💀

 

 

 

 

解決策

 

これからの医療では、今までの常識は通用しなくなるかもしれません🐥

 

75歳を超えると病気を完治させて帰宅させることは難しくなります

 

「病気を抱えたまま自宅に帰ってもらい自宅で亡くなる」という方針がメインになると思われます

 

 

孤独死」が問題となる昨今。

今より更に結婚しない人が増えて、独身の高齢者が増えることになります

 

退院させてからも何とかこの問題を避けるため

政府が考えているシステムが「地域包括ケアシステム」です

 

 

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理想は

「病院、介護施設で負担を分け合って高齢化社会を乗り切ろう」ですが

 

政府側にとってもこれが不可能であることは明らかなので

「みんなで苦しい思いを分かち合って傷を舐め合おう」がこの絵の意味になります🙈泣

 

解決策を見つけるのはほぼ不可能に近いのではないでしょうか。

 

「落ち着くまで自然に身を任せることしかできない」というのが結論です🐥

偉い人がどれだけ頭を捻ってもどうにもならないようです🤔

 

 

 

コロナウイルスの影響

 

コロナ禍により戦後最悪の婚姻率の低下🤔

10%は落ちてしまっているとのこと

 

外出控えにより出会いがない

 

結婚控え

産み控え

なども要因となっているようです。

 

今まさに未来の人口が減少しています👶

そして2025年問題に対する政策も今はコロナウイルス感染拡大により足踏み状態とのこと。

 

 

 

 

医師の婚活

 

そんな多忙な医師にさらなる追い討ち

 

「新専門医制度」

 

こちらはいずれ別の記事で書きます🙆‍♂️✏️

 

 

女性の結婚や出産などのイベントを一切無視した制度になります🤔

出産を諦める医師も増えてしまうのではないでしょうか🙈

 

ほんとに物事を決める上の世代って考え方が効率悪いし邪魔しかしないよなー🤔

 

 

 

 

 

未来について考えること

 

日本の未来がそうなると決まっているなら

それを見据えて生きなければなりません🤔

 

人口が今の半分以下になるなら需要のある職業も自ずと変わってきますし

子供の将来の職業も慎重に考えなければなりません。

 

 

医師なら今後、急性期疾患が少なくなり慢性的な疾患が増えます👨‍⚕️

完治が難しい高齢者(というか寿命)を死ぬまで管理するような診療科の需要が増えるかもしれません

(耳鼻科オワコン🤔?)

 

 

家を建てたりするのも、その土地が将来どうなるのか予測するのが難しくなります🏠

 

もしかしたら土地が余りまくって「一つの場所にずっと住む」という文化もなくなる可能性もありますよね🐥

 

家もサブスクになって

月額いくらであらゆる場所にある「シェアホーム」を借りるような世界がくるかもしれません🏠

 

 

 

 

 

世の中世知辛いですね🐥

 

 

ではではzzz