むぎのゆとり思考🐥

マイナー外科医による人生のQOLを追求するブログ。旅行、温泉宿、グルメ、医療、音楽、ゴルフ、ゲームなど色々なQOLを爆上げします!

医学部に合格するには(多浪向け)

 

 

 

こんばんはzzz

 

 

今日のターゲット層は

医学部に入りたいけど、国公立には到底及ばないと考えてる受験生、多浪生、その親です。

 

 

いわゆる医学部受験に関して、こじらせている層です。

 

 

 

そして多浪生に喝を入れます。

 

 

 

 

高校でしっかり勉強してる子は除外します。

(そういう子は勝手に受かるので。)

 

 

 

医者になることがQOL向上に繋がるとは思わないので、QOL向上委員会ブログではありません。

 

 

 

 

 

 

僕が医学部受験をしていた頃はかなりのアホでした。

(偏差値40くらい)

 

 

今でこそ医学部6年間の経験で、ある程度勉強の仕方は分かってきましたが、当時は適当に勉強して過ごしていました。

 

 

 

 

今回は特に「私立」に絞ってお話します。

 

 

 

 

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医学部受験の考え方

 

 

あまりお勧めしない考え方は

 

「自分は(自分の子供は)あまり賢くないから国公立は諦めて、私立に特化した勉強をする。」

です!

 

 

 

確かに私立に絞れば勉強すべき教科がごっそり減るので楽になります。

(今のセンターの内容とかよく分かってません)

 

 

 

しかし受験というのは難しいもので、

そういう子は空き時間が増えると勉強ではなく、別のことに費やしてしまうのです。

(スマホゲーム、睡眠、筋トレ、恋愛、ツイ廃)

 

 

 

目標を下げれば下げるほど、たどり着ける目的地は低くなります。

つまり私立を目標にすると私立さえ受からないということです。

 

 

「国公立を目指したけど、手が届かず私立で妥協する。」でいきましょう。

 

 

 

「それじゃあ地理や国語やってる時間が無駄になるじゃないか」と言う人も多いでしょう。

 

言い訳するな!

 

 

 

教科が増えると効率的に勉強する方法を考えなければ対処できません。

 

この「効率的な勉強法を考える」が重要です。

 

結局3教科に絞った時よりも成績は上がります!

 

 

医学部受かってからもこの考え方が命綱になります。

 

 

 

 

 

 

予備校選び

 

そりゃお金を出せば手っ取り早いのかもしれません。

 

いわゆる医専予備校。

学費は意味不明なほど高額です。

 

 

恐らくかなり面倒を見てくれるのだと思います。

やる気ない子もしっかり管理されてるのかもしれません。

 

 

 

 

ただ、周りの子のモチベは低いんじゃないかと思います。

それだけのお金を出せる家庭ですから、みんな浪人に対する危機感はないでしょう。

 

 

それだけの学費を払っていても

「何浪してもいい」

そういう気持ちが子供の中に必ずあります。

 

それどころか浪人が居心地良すぎてそこから動きたくない人間もいるでしょう。

 

 

 

モチベが低い環境ではお互いを高め合うことはないので合格は遠ざかります。

 

 

 

 

僕がお勧めするのは

「都会の大手予備校」です!

 

 

駿台とか河合塾とか!

 

 

 

 

大手予備校は管理されないので自分で勉強しないといけないから遊んじゃいそう、、、

 

 

「うちの子はほったらかすと勉強しないから、、、」

 

 

その考えでは医学部に入ってから地獄を見ることになります。

医学部は自分の意思で「勉強すべき時は勉強する」という判断ができないと進級できません。

 

 

1番避けたい結末は「10年以上医学部にいて、最終的に放校となり、30代40代ニート爆誕する」です。

 

 

 

なぜ都会なのか。

単純に優秀な人間が集まるからです。

 

 

地方出身者なら自分が知らなかった世界がそこにあります。

宇宙人並みに賢い人間だらけで自分の小ささを知ります。

 

 

そういう中で劣等感を感じながらなんとかしがみついて、私立医学部にやっと引っかかるイメージです。

 

 

 

地方の予備校なんて、モチベも低いし、みんなの志望校の理想も低いです。

 

 

 

 

あ、

 

この記事のターゲット層は東進だけには手を出さないでください。

 

カモにされます。

お金だけとられて賢くならないので絶対手は出さないでください。

 

あれで賢くなるのは1人でも器用に勉強できる秀才だけです。

 

 

 

 

 

 

 

浪人は3浪まで

 

 

本当は1浪もダメなんですけどね笑

 

 

もし3浪目とかにもなって何の焦りも抱いていない場合

あなたのこれからの人生はオワコンです。

 

 

勉強や医学部入学への焦りは置いといて

 

 

まず人として、「人生の焦り」がない時点で相当やばいです。

甘え過ぎです。

お金を稼ぐことがどれだけ大変か。

 

 

 

多分自分の社会的価値や将来を全く考えたことがないでしょう。

 

 

 

もし医学部に合格したとして、

卒業するまで6年間かかります。

 

さらに初期研修医が2年間で合計8年間。

 

 

 

その危機感の無さを大学生まで引っ張って、

ストレートで卒業できるでしょうか?

 

医学部に8年、10年滞在してる人はざらです。

 

 

解剖、CBT、卒業試験、国試

様々な壁が立ち塞がります!

 

 

 

現在のセンター試験の変化。

プログラミングが追加されるとか。

 

多浪するほど無理ゲーになりつつあります。

 

 

脳も衰えますし、変なプライドだけしか残らず人の言うことも聞かなくなります。

 

 

 

医学部合格したものの研修医が終わった頃には40代、、、

(50歳の人も知ってます)

 

 

当直できる体力はあるでしょうか。

20代の上司に怒られる覚悟はありますか。

理想の結婚相手は見つかるでしょうか。

 

 

再受験なら尊敬の眼差しですが、

シンプルな多浪だと需要がありません。

 

 

 

 

 

 

どこでもいいから私立に受かりたい

 

 

僕が最後に行った予備校は駿台です。

3浪目でした。

 

それまで地方の予備校で幸せな生活を送っていました。

 

 

 

「今年でもう最後だ。友達も作らないし恋愛もしない」

 

 

そういう気持ちで望みました。

もちろん国公立合格狙いのつもりで。

 

 

 

結論をいうと、

私立医学部であれば、MAクラスの前期のテキストだけで十分です。

(MAは医学部志望の上のクラス)

 

 

後期でMBクラスに落ちるぐらいがちょうどいいかもしれません。

(私立にMAクラスの後期テキストはオーバースペック)

 

 

 

 

前期テキストを何回も何回も復習しましょう。

変な教科書とか一切買わなくていいです。

 

もう予備校のテキストだけに集中してください!

 

 

授業は黒板の数式や文字をノートに写しても意味ないですよ。

 

 

「なぜこうしようと思ったのか」

先生が口頭で言ってることを必死にメモするのです。

 

その考え方を頭に叩きこみましょう。

 

 

 

予備校の夏休みや冬休みの講座はどれだけ勧められても脅されても、ほとんど取らなくてもいいです。

予備校側のカモにされないように!

 

朝起きれるように1限目、2限目をとっておくのはありかも。

 

講義をとればとるほど合格は遠ざかりますよ!

 

 

 

講義を受けても成績は上がりません。

自分で勉強する時間が1番大切です。

 

夏休み、冬休みの間にそれまでの授業でやった事を一気に復習してください。

 

医学部に受からない人の特徴は「授業受けるだけで、復習ができてない」だと思ってます。

 

 

 

 

 

 

結局僕の最後のセンターは8割

 

一応国公立の入試参加資格は得ましたが、全く分かりませんでした(泣)

もちろん不合格。

 

 

 

しかし!

 

私立の問題は自分でもびっくりするくらい、すらすら解けました笑

(大阪医科とかは別ね)

 

 

福岡大、東海大、、

その辺りの難易度レベルの問題は簡単すぎて、解いてる途中に合格を確信したほどです。

 

 

 

僕が国公立を目指した結果、辿り着けたのはこの辺りのレベルだということです。

 

 

 

ちなみに

ストイックになりすぎて冬前ぐらいに病んで駿台をリタイヤしました。笑

 

合格したので良しとしましょう。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛

 

恋愛は医学部に入ってから!

 

浪人の身分で付き合ってどうなる。

お互いどの大学にいくのかも分からないのに。

 

その時だけのお付き合いのつもりであれば

それは雑念(性欲、喧嘩など)しか生まないと思います。

 

 

公園のトイレで行為に及んでるとかいう話何回も聞きたくないですよ(渡部か!)

 

 

 

 

そうはいっても恋は止められない。

もちろん上手くいったカップルも知ってます。

 

 

そういうカップルはお互い大体1浪で切り抜けております。

 

 

 

 

 

 

やる気が出ない

 

そりゃそうです。

だってあなたは医者になりたくないでしょ。

正直になってください。

歳だけ無駄に食って理想の医師像など語るのはやめましょう。

 

 

親のレールの上を走ってるだけなんだから、やる気なんて起きません。

 

 

だから

 

あなた自身が「自分の人生がオワコンに近づいてる」事に気付く以外にやる気を起こす術はありせん!!

 

 

 

親が何か手助けできるとした、そこを思い知らせるとかですかね。

もうこれ以上のお金は出せないと言うとか、、、

 

 

 

もし医者家系なのであれば医師の他になりたい職業もないと思います。

そういう家系に生まれると他職種に触れる機会もなかなかないですからね。

 

でも医師になればやりたいことは見つかります。

医師でも科によっていろんなことやってますから

 

最悪やりたいことが見つからなくても医者なら色々逃げ道ありますよ。

 

 

 

 

 

 

医者になったら返す

 

医者になったら超お金持ちになれると思ったら大間違い。

 

私立医学部の学費は約3000万円

(多浪してるならその分の学費も)

 

年収1000万なら5年ぐらいで返せると思ってませんか?

 

 

 

年収1000万でも手取りは720万

そこから固定費等が引かれ

貯蓄にまわせるのは年間100〜200万程度でしょうか。

 

3000万なんて何も考えず暮らしてたら20年、30年かかりますよ!

 

 

 

親が出してるお金の重みを知りましょう。

 

あなたは親が寿命を削って何十年も必死に稼いだお金を他人にばら撒いてるのかもしれません。

 

あろうことか、その身分でパチスロ、タバコ、酒なんかに明け暮れてませんか?

それは流石にやばくないか?

 

 

 

 

 

君が目指すのは修羅の道

 

 

医者というのはストレスフルで辛いことだらけの職業です。

医学部6年間を乗り換えた後に本当の地獄が待っています。

 

今まで感じたことのない「責任」が降りかかります。

あまりのプレッシャーで患者を目の前にして冷や汗、動悸が止まらないこともあります。

 

 

研修医の半ばで辞めてしまう人、命を自ら絶ってしまう人もいます。

 

 

 

浪人時代の僕なら1、2ヶ月でリタイヤしてることでしょう。

 

 

なぜ今は大丈夫なのか?

 

大丈夫じゃありません。

何度も挫折しかけました。

 

 

歯を食いしばって生きております。

 

 

3浪目で「このままではいけない!」と思えたあの瞬間が自分の人生を大きく変えたと思います。

 

 

医学部時代もクズだったけど、どれだけ授業やポリクリをサボっても

「やるべき時はやらなければ」という気持ちだけは失いませんでした。

 

そのおかげでストレートで卒業できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

10年前のクズでゴミな自分へのメッセージでしたzzz

昔の自分を思い出すと腹が立つので辛口になってしまいました(笑)

(パチスロ、タバコはやってないよ)

 

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いつか親も死んでしまいますからね。

自分の置かれた環境を冷静に見つめ、謙虚に生きましょう!