むぎのゆとり思考

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②ローテート 新1年目研修医向上委員会

 

ローテートする科はどうやって決めればいいのか問題!

質問多いので。

 

市中病院とかだとある程度ローテートは決められてるんですかね?

 

僕の病院はわりと自由に決めれます。

それはメリットでもあり、デメリットでもありました。

 

 

 

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基本的に「内科から回る」が間違いないです。

これが結論です。

 

「俺外科系からまわったけど今思えば良かったけどなー」とか言う先輩に決して騙されてはいけません。(騙された)

 

 

ここからはまたまた失敗談も織り交ぜて解説していきます。

失敗ばかりですみません。

僕成功しないので。

 

 

僕が大失敗した原因は大きく二つ

 

①後期研修は都会へ行く予定だったので焦っていた

②外部から来たので情弱だった

 

 

最初は将来進む科が全く定まっていませんでした。マイナー外科だろうなとは思っていましたが。

 

しかしそうなると後期研修の就活は早めに行う必要がありました。

噂によると都会では「シーリング」という謎の制度があり、枠から溢れると地方に飛ばされる刑に処されるのです。

徳島、高知、沖縄、、、は?ですね。

(こっちは都会に憧れてんだよ。なんで都会に就活したのに今住んでるとこより田舎なんだよ。)

 

都会の大学内で育てられた研修医と田舎から来た初対面の研修医とでは、同じタイミングであれば学内の研修医が優先されるに決まってます。

 

つまり1年目にはある程度科が決まってないと身動きが取れないと読んでいたのです。

はい、真っ先にマイナー外科系をまわりました。最初の約5ヶ月間。

 

まずカルテの扱い方が分かりません。オーダーが出せません。

他の研修医は内科の優しい上級医にしっかり丁寧にカルテの扱い方を教わっていたのでした。

 

 

僕ですか?

外科系のムキムキのおっちゃん達が丁寧にカルテの使い方教えてくれるわけないです。彼らはそんな時間があるならタバコ吸いにいきます。(そこも敷地内だそー)

 

「やり方は分かってるな。〜出しといてー」

「オペオーダー出しといてー」

 

彼らはオペオーダーが国家試験の出題範囲に入ってると思っているのです。

疾患ではなく研修医の仕事が全く分からないことが1番辛かったです。

 

その他のことでも色々あり精神的に限界がきて、事務に相談したことで負担は減りました。

僕に任せても出来ないので仕事を任せないという采配でした。

(いや教えへんのかーい)

 

 

 

さてついに地獄の5ヶ月も終わり、やっと念願の内科です!

 

僕もついにカルテの扱い方や研修医の勉強の仕方や考え方を学べるぞ!

 

、、、あれ?

上級医のテンションが低い、、

 

 

そう、彼らはすでに飽きていたのです。

研修医に教えることに。

 

上級医も最初は勧誘に燃えており、研修医にカルテの使い方などを積極的に教えます。

しかし、数ヶ月すると飽きてしまい

「今から来る奴らは絶対入らない奴ら」という考えからやる気ナッシングなのです。

 

「同期にやり方教えてもらったらいいやんー」でした

 

 

しかし僕は外部からきており、かつ単独でマイナー外科を5ヶ月も回ったことで、、

友達がいない!!!

 

 

以上、「内科から回ろう」でした。

 

 

 

 

 

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次回

「後期研修の就活の仕方」

「買うべき本」

「4月までにやる事」

「回転寿司のルーティーン」

のどれかですzzz